祖母力〜オシムが心酔した男の行動哲学〜

jef-supporter.JPG
先日のプロフェッショナル〜仕事の流儀〜を見て読んでみた。

毎年のように最下位争いをしていたジェフユナイテッド市原が急にナビスコカップ優勝など輝かしい成績を残し始めた陰には、当時ジェフの監督であったイビチャ・オシムとゼネラルマネージャーであった祖母井秀隆この二人の功績が大きかったんだなぁと改めて思った。

技術でも体力でもセンスでもなく、リスクを恐れず前に突き進む気持ちだと思うのです。それは社会という環境が作り出すものです。豊かさになれてリスクを避け、安穏に暮らす環境の中からそれは生まれません。強い自己主張を持ち、リスクを冒して、その判断に責任を持つ。

仕事もスポーツと共通する部分が多いような気がする。

余談ですが、京都サンガも3年前にオシム&祖母井氏にオファーを出してたらしい。前向きに検討してたらしいが、色々あってお流れになったそうな。

■祖母力〜オシムが心酔した男の行動哲学〜 祖母井秀隆・著
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334975340

■言葉メモメモ
◎教えられるだけではダメ、見て感じることが大切なのです。
◎なにもトライしてないのに「できない」は、言ってはいけないのです。
◎気遣いの出来る、それでいて一本筋の通った存在が組織には必要です。
◎上に立つ人間は常に暖かい目線を忘れてはいけないのです。
◎練習のための練習からは何も生まれてこないのです。
◎身の回りをきれいにできない人は、大成できないのです。

コメント&トラックバック

トラックバックURL: http://www.2409.jp/blog/archives/297/trackback